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海街diary [映画]

鎌倉の古びた一軒家に住む三姉妹幸、佳乃、千佳のもとに、不倫の果てに出奔した父の死の知らせが舞い込む。
葬儀の場で三姉妹は腹違いの妹すずと初めて顔を合わす。
実母は亡くなり、継母とその連れ子の横で所在無げなすずを放っておけず、鎌倉に引き取ることになる。

原作は吉田秋生の漫画。わたしはずいぶん前に立ち読み程度で少し読んでいる。
熱心なファンではないので、原作の細かいイメージは記憶にないのだが、それはさておきとてもさわやかな映画に仕上がっている。
三姉妹とすずの微妙な距離感が、鎌倉の美しい四季と共にゆるゆると近づいていく。
先に見たあんの時にも思ったが、映画って本当にロケーションハンティングが大事だなぁ、と。
この映画ではあの古くて大きな家、あれはセットなのか借り物に手を入れたのか知らないけれど、実にいい味を出している。

庭の梅の木になる梅を収穫して梅酒にして親戚やらご近所に配る・・・
三姉妹の父が出奔した後、母もまた再婚してひとり家を出ている。
長女の幸は両親に対して鬱屈した気持ちを抱えたまま大人になっており、劇中では幸が佳乃に向かってこういうことをきっちりやるのはお母さんに対する意地じゃない!と言うシーンがある。
でも意地でもなんでも、こんな行為は心に余裕がないとできないと思うなぁ。

あと内容とはあまり関係ないけれど、冒頭、長澤嬢の寝姿・・・つま先からカメラが移動していくんだけど、彼女の膝にびっくりした。
なにあれ、すんごいとがってるんだけど!細いから?
わたしの膝はあんまり骨の存在わかんないよ!あんなにとがらないよ!
出番が少ない役も有名な俳優さん使っているので、もしかしたら続編があるのかな?というにほい。

しかし鎌倉・・・また観光客増えちゃうんじゃない?



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